僕は旅をしたとき、その土地で暮らしたらどんな風だろうと想像してみることがよくある。もしもどこかに移住するとしたら、おそらく食の選択肢がより豊富な大都会を選ぶだろう。醤油と米なしで1週間以...
続きを読む毎年バレンタインデーが近づくと、何か特別なディナープランしなければと焦ってしまう。僕ら夫婦がデートし始めた頃は、絵のようなサンセットや海の景色、うっとりするようなキャンドルライトセッティング、超贅沢な...
続きを読む一年には、バレンタインデー、ひな祭り、母の日、クリスマス、誕生日、アニバーサリーなどなど、女性たちがセンチメンタルに感じる日があちこちに散らばっている。僕ら大方の男たちにとって、それはま...
続きを読む大抵の大人にとって、高齢の親との同居には避けられない問題があると思う。親子という確固とした上下関係があり、親にとっては50代・60代になっていても子供は子供であることに変わりなく、ティー...
続きを読む激辛通の僕は、“Spicy!”とか“Red Hot!”(炎は赤い部分が一番温度が低いはずなのだが)とか表示された商品を見るたびに笑ってしまう。なぜかと言うと、せいぜい舌がちょこっと痺れる...
続きを読むハワイの夏休みは日本より長〜く2〜3カ月。この時期こそ、充実させたいもの。 勉強からアクティビティーまで選択肢の多いサマースクールを上手に利用して、貴重な体験をすれば、一回...
続きを読む仕事に育児に忙しい人必見。 20分あれば作れるおかずや、作り置きできる副菜、ほったらかし料理まで、簡単・時短レシピ12品を紹介。 ...
続きを読む今年もGETTAMANの健康エクササイズシリーズの季節がやってきました! 2020年の健康キーワードとエクササイズを伝授していただきます。 どれも簡単で、座ったままでもでき...
続きを読む明けましておめでとうございます。今年は皆さまにとってどんな年になりそうですか? お仕事やプライベートでさまざまな良い変化も訪れることでしょう。 そんな皆さまの明...
続きを読む「滅多に行かない」、「働いているけれど散策はしないかな」なんてもったいない! 変わりゆくワイキキを歩いてみませんか? 楽しい発見が...
続きを読む今年はどこに旅行へ行こう? 旅を知り尽くしたプロに、2020年ぜひ訪れてほしいという旅先を語ってもらいました。 アクティブ派ものんびり派も、週末旅もロングバケーションも、ア...
続きを読む今年も「タックスリターン」のシーズン到来。 アメリカでは会社員であっても個人で確定申告を行います。 そこで、申告手続きを始める前に知っておきたい最新情報を、連邦税と州税別に...
続きを読む2009年に始まった『ウクレレピクニック・イン・ハワイ』は、実力派若手ミュージシャンからベテランまで日本とハワイを中心としたウクレリアンが集結し、観客動員数は約5000人を...
続きを読む水、野菜、フルーツなどのハワイの恵みに魅了され手仕事で酒づくりに精を出す職人たちがいる。 決して大量ではないがコツコツと作り上げるその酒は、味わいも香りも、オリジナリティー...
続きを読む老後は、生まれ育った日本で過ごしたい。そのためには、どこを生活拠点にするかを決める必要があります。 今回の特集では、「日本の地方で暮らす」というテーマで、そのメリット・デメ...
続きを読む永住権を取得して5年以上経ち、一定の条件がそろえばアメリカの市民権を申請できます。 この特集では、取得資格から申請の手順、費用、テスト内容まで、分かりやすく解説します。 &...
続きを読む全世界で肥満とされる人は約6億5千万人、体重過多は19億人もいるのをご存じですか?※ 中でもアメリカ人の数が多いのが現状です。肥満に加えて、糖尿病、高血圧が増えている原因に...
続きを読む「ハワイにだって冬がある!」そんなことを日本に住む人はあまり信じてくれませんが、 今こそ、ワイワイガヤガヤとお鍋を囲むのにぴったりの季節。 オハナ(家族)を何よりも大切にす...
続きを読むウクレレや音楽をきっかけに、平和・友好・家族愛というメッセージを世界へ広めたい…そんな願いから2009年に始まった『ウクレレピクニック・イン・ハワイ』。発起人は、日本のウク...
続きを読む美しい海に囲まれている私たちの住むハワイ。そのハワイの海が、悲鳴をあげています。 1950年代から便利だと使い始めたプラスチックが、今ゴミとして陸から海へ流され、海岸にたどり着いています。 特にオアフ...
続きを読むハワイに寄り添った営業活動で麺文化を広めたい。 小学生の頃、夏休みにハワイのサマーファンに参加したのがハワイとの出会いです。多様な文化を持つハワイで視野が広がることを実感し、ハワイの大学へ進学しまし...
続きを読む数々の異動経験が仕事の本質に気付かせてくれた。 今年4月、ハワイに着任しました。2006年にJALに入社するとき、「あなたは大学院卒ですが、専門と関係ない仕事でもよいですか?」と確認があった通り、異...
続きを読む開発から仲介までのサポートで喜んでもらいたい。 ハワイは幼少期からの思い出が詰まった場所です。毎年家族でハワイに来て新年を迎えるのが恒例でした。大学はハワイに進学しようと決めていたのですが、はじめに...
続きを読む自分の立ち位置をしっかり定めて社会に役立ちたい。 渡米したのは1998年、サンディエゴの大学と大学院で心理学を学びました。1歳半の頃から、どんなことも「なんで?」と聞く子どもだったんです。好奇心旺盛...
続きを読むキャラメルを通して皆さんに “楽しみ” を届けたい。 アメリカに来たのは1994年です。当時の日本は「25歳を過ぎると売れ残りのクリスマスケーキ」という風潮があり、「まだ結婚しないの?」と聞かれるこ...
続きを読む弁護士として困っている人の重荷を少しでも軽く。 「法廷に立つ人になりたい」と思ったのは11歳のときでした。シングルマザーで私を育ててくれていた母が困っている姿を見て、家族や生活に関する法律を学ぼうと...
続きを読む幼児教育と食育の観点でコミュニティーへ貢献を! 日本で大学を卒業して、商社で輸出入に関する交渉などを担当し、その後は父の会社に勤務していました。30歳で出産。3年間は子どもの近くを離れず育てたいと思...
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