心が洗われる景色に会える「サンドバーの朝日」

ハワイ・オアフ島・サンドバー

見渡す限り続く青い空と白い砂、透明な海のコントラスト。誰もが夢見るトロピカル・パラダイスのそんな情景は、ワイキキの喧騒から抜け出し、車で約40分走るオアフ島ウインドワードのカネオヘ湾にある。今年は、いつもと違うハワイの顔を見つけに、息を呑むような美しさの「天国の海」へ、ボートに乗ってあなたも出かけてみませんか?

  

心が洗われる景色に会える サンドバーの朝日

サンライズツアーでは昇る朝日が海をオレンジに染める瞬間が拝める。サンドバーでは散歩やスノーケリング、パドルボードで遊ぼう。青い空と透明な海に心が洗われる
 

オレンジからエメラルドグリーンへ 天国の海が色を変えるサンライズの魔法

batch_eheusea5観光客で賑わうホノルルから、緑の谷間をいくリケリケ・ハイウェイを東へ。全米最大にして最長の珊瑚礁に守られた静かなカネオヘ湾に面した街、カネオヘまでは車でおよそ40分かかる。
 
白い砂の浅瀬「サンドバー」は、このカネオヘ湾沖に存在する。約1億年前に噴火口が地震で隆起し、その後長い年月をかけて珊瑚の細かく白い砂が海底に堆積し、湾の一部分だけにこのような不思議な光景ができたという。ボートでなければ行けないため、沿岸から見ることは不可能だ。
 
ここは、フラの女神ラカが火の神ペレにフラを捧げたという伝説が残り、ハワイ語では「アフ・オ・ラカ(Ahu O Laka)」と呼ばれる聖なる地、そしてヒーリング・スポットでもあるという。

batch_eheusea8オアフ島の秘密とも言えるこのサンドバーに、安全にたどり着けるお勧めのツアーが「キャプテンブルース・天国の海ツアー」だ。
 
ツアーはワイキキから出発し、カネオヘの港からボートに乗り込む。ツアーは通常朝と午後の2回だが、夏期のみ海をオレンジ色に染める荘厳なサンライズが見られる早朝ツアーに参加することもできる。朝と午後のツアーではまず、「幸せの象徴」と言われ、手厚い保護を受けるウミガメに出会えるスポットへ。その後ボートは、さまざまなアクティビティーが楽しめるメインサンドバーへ移動する。深い蒼の海が透明に変わる光景が見えてきたら、ボートを降りて海へ。腰程度の深さから、歩いて浅瀬へと移動する。季節によっては海が割れたように白い砂が顔を出している部分も見られる。
 
海の知識が豊富で日本語を話せ、人命救助士の資格を持つクルーが同乗し、細心の注意を払ってくれるので子連れでも安心。小学生の子どもと参加するならカネオヘ湾や古代の伝説、ツアーで出会える海の生物などについて学び、夏休みの研究に利用するのも良いアイデアだ。

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見たことない魚との遭遇に子どもたちも大喜び

見たことない魚との遭遇に子どもたちも大喜び

 
幸せの象徴といわれるウミガメ遭遇率は高い

幸せの象徴といわれるウミガメ遭遇率は高い


フレンドリーなスタッフは知識と経験が豊富

フレンドリーなスタッフは知識と経験が豊富


さまざまな生物が生息する珊瑚礁

さまざまな生物が生息する珊瑚礁

 
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◎ キャプテンブルース「天国の海」ツアー / CAPTAIN BRUCE
▶ 問い合わせ(E-mail):yoyaku@tengokunoumi.com
▶ Webサイト:tengokunoumi.com
【サンライズ天国の海ツアー】
毎年6月~9月末のみ、サンドバーで日の出を拝める少人数の限定ツアーを実施。朝4時25分~5時10分にワイキキを出発し、6時の日の出前にはサンドバーに到着。水平線から太陽が昇り、オレンジ色の海が徐々にエメラルドグリーンに色を変える荘厳なシーンが見られる。右の豪華朝食付き。

 
(’Eheu Summer 2016年号掲載)

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