ハワイ時間の3月25日から日本航空 (JAL)とハワイアン航空(HAL)のコードシェア便の運航とその他業務提携サービスが開始されました。コードシェア便運航の初日となった昨日、成田国際空港第2ターミナルのでのイベントと同様にダニエル.K.イノウエ空港のハワイアン航空ターミナル内でも盛大なハワイ式の開始セレモニーが行われました。当日は、日本航空から取締役会長の大西賢氏とハワイアン航空から社長のピーター・イングラム氏、現ハワイ州総領伊藤康一総領事が各自挨拶をされました。この業務提携によって、JALの30を超える日本国内路線と11の国際都市に及ぶネットワーク、そしてハワイアン航空のハワイ州内諸島間ネットワークが1つになり、両社ならではの価値を日本-ハワイ間をご旅行されるお客様にご提供される事になりました。
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