| ハワイ最大のウクレレの祭典「第3回インターナショナル・ウクレレ・フェスティバル・オブ・ハワイ」が、2026年7月12日(日)午前10時30分から午後6時まで、カピオラニ公園バンドスタンドにて開催される。 世界中から集まったトップクラスのウクレレ奏者たちによるメインステージパフォーマンス、ウクレレ・ホール・オブ・フェイムに選ばれたアーティストの紹介、ハワイを代表するウクレレメーカーのブース、ずらりと並んだおいしいローカルフードの屋台、子供たちの楽しい遊び場、そして1998年にウクレレ・ホール・オブ・フェイム共同創設者のポール・ノーマン・サイファーズが製作した「世界最大のウクレレ」の展示、ペットボトルで作る無料ウクレレ型キーチェーンのエコワークショップ、ファイテンハワイの無料ボディケア、薬の相談や無料配布物を用意している相馬クリニックのメディカルブースなど、明るいウクレレサウンドに満ちた、見どころ満載のイベントだ。 メインステージの出演者は、以下の通り。韓国:ケコア、K.J、テレサ 日本:1933ウクレレオールスターズ(関口和之、高木ブー、野村義男、荻野目洋子、分山貴美子、ヤナギマン、はたけやま裕)、きいやま商店、Keiko、ジャズーム・カフェ、カフナ、ジャイラ、サンバ!ソウ アズール ハワイ:クリス・フチガミ、ベニー・チャン、バイロン・ヤスイ、ジョディ・カミサト&ウクレレハレ・ライジングスターズ、カラエ・カマリロ、カレイ・ガミアオ、アンソニー・プルーク、ナー・ウクレレ・エコル、ケオル、ロイ・サクマ・ウクレレスタジオ、ウクレレ・ハレ、カメハメハ ミドルスクール・カニカピラクラス、カペナ・スクール・オブ・ミュージック ドイツ:フィリップ・ジーグラー 各アーティストの詳細はこちらから セカンドステージには、日本、台湾、韓国、中国、マレーシアなどから参加したインターナショナルウクレレコンテストのファイナリストたちをはじめ、沖縄のきいやま商店、ジャズームカフェといった人気アーティストも出演する。 詳細はこちらから ![]() 今年が3回目となるインターナショナル・ウクレレフェスティバル・オブ・ハワイは、2009年から「ウクレレ・ピクニック・イン・ハワイ」として始まり、2024年に改称された。50年以上続いた「ウクレレ・フェスティバル・ハワイ」を主催したサクマ夫妻の精神を受け継ぎ、「ウクレレ・ファウンデーション・オブ・ハワイ」代表の関口和之氏が、世界のウクレレコミュニティとの絆を深めるべく、本フェスティバルの開催を実現するに至った。ダイヤモンドヘッドを間近に仰ぐカピオラニ公園でのフェスティバル開催を来月に迎えた関口氏は、次のように語る。「7月が来ると、ウクレレフェスティバルの季節だな〜と、たくさんの方々が世界中で思ってくださるようになりました。これは長年ウクレレフェスティバルを継続してくださったロイ&キャシー佐久間ご夫妻のおかげです。その後を私たちが継ぐことができ、光栄に感じます。皆さん、今年もぜひ、カピオラニ公園でお会いしましょう!」 名称:第3回 インターナショナル・ウクレレ・フェスティバル・オブ・ハワイ 会場:ワイキキ・カピオラニ公園バンドスタンド 日時:2026年7月12日(日)、午前10時30分から午後6時 入場:無料 公式サイト:www.ukulelepicnicinhawaii.org また、フェスティバルに先立ち、7月10日(金)には、ロイヤル・ハワイアン・センター内のロックアフラシアターにて、「インターナショナルウクレレコンテスト」のファイナルと結果発表、そして老舗ウクレレブランド「カマカ・ハワイ」の創業110周年を記念したカマカアーティストによる豪華なガラコンサートも開催される。名称:コンテストファイナル&ガラパーティー 会場:ロックアフラ シアター(ロイヤル・ハワイアン・センター4階) 日時:2026年7月10日(金)、コンテストファイナル 午後2時〜、ガラパーティー 午後4時40分、開演午後6時30分 公式サイト:www.ukulelepicnicinhawaii.org ガラパーティー詳細:https://ukulelepicnicinhawaii.org/generation-of-tradition-concert/ |
| ウクレレファウンデーション・オブ・ハワイについて 2007年10月、関口和之氏を中心としたメンバーにより設立された非営利団体。「ウクレレとハワイ音楽の歴史を学べる博物館」の設立を目指し、「国際ウクレレ・コンテスト」や「国際ウクレレ・フェスティバル」などを開催。世界中の人々がウクレレを通じてつながる機会を提供している。 関口和之氏とウクレレ・ピクニック・イン・ハワイについて サザンオールスターズの創設メンバーとして日本の音楽会に多大な影響を与えてきた関口和之氏は、19991年にウクレレの名手ハーブ・オータ氏との出会いがきっかけとなり、ウクレレへの深い情熱が芽生える。オータ氏の演奏に感銘を受けた同氏は、初めて「ウクレレ・フェスティバル・ハワイ」を訪れる為に日本からハワイへ渡り、サクマ氏に直接指導を求め師弟関係を築く。2009年には「人と人をウクレレでつなぐ」という理念のもと、無料イベント「ウクレレ・ピクニック・イン・ハワイ」をスタート。世界中から毎年5000人以上が訪れ、ウクレレの魅力とハワイ音楽への感謝を分かち合う場となり、旅行者はもちろん、ローカルにも愛されるイベントへと成長した。2022年には「1933ウクレレ・オールスターズ」を結成し、高木ブー、野村義男、荻野目洋子、YANAGIMAN、分山貴美子、はたけやま裕らと共に、ウクレレ文化のさらなる普及に努めている。 ロイ・サクマ氏について 革新的で、心温かく、ユーモアに溢れたロイ氏は、55年以上に渡りウクレレ教育に尽力し、数千人の生徒とハワイ全体のコミュニティーに影響を与えて来た。1960年代、ギターが主流となる中でウクレレの価値を信じ、妻キャシー氏やスタッフと共に、世界初の「ウクレレ・フェスティバル」を立ち上げて以来、その精神は今もなお多くの人々へと受け継がれている。 |