令和6年4月29日(日本時間)、日本政府は、令和6年春の叙勲の受章者を発表しました。ハワイ州在住の以下の方々が受章されました。
賞賜: | 旭日中綬章 |
主要経歴: | 元在日米空軍第18航空団司令官 |
住所: | アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市 |
功労概要: | 防衛分野における日本・アメリカ合衆国間の協力関係の促進に寄与 |
デイビッド・S・エグリン氏(空軍准将)は、米軍嘉手納基地を拠点とする在日米空軍第18航空団の司令官を務める等、防衛・安全保障分野での日米関係の強化に多大な貢献をされました。
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賞賜: | 旭日双光章 |
主要経歴: | 元戦艦アリゾナ記念館主任歴史家 元パールハーバー国立記念館主任歴史家 |
住所: | アメリカ合衆国ハワイ州カポレイ地区 |
功労概要: | アメリカ合衆国における日本文化の紹介及び日米間相互理解の促進に寄与 |
ダニエル・アラン・マルティネス氏は、米内務省国立公園局に44年間の長きにわたりに勤務し、パールハーバー国立記念館の主任歴史家を務める等、対日理解の促進及び日米の友好親善に多大な貢献をされました。
令和6年4月29日
在ホノルル日本国総領事館より