ハワイのレスポートサックが、東日本大震災の被害に遭った子どもたちのための教育支援プロジェクト「RAINBOW FOR JAPAN KIDS」にハワイ日米教会(JASH)を通じて$25,000(約200万円)を寄付しました。
寄付は、昨年10月から今年の3月までロイヤル・ハワイアン・センター店をはじめ、ハワイとグアムのレスポートサックで、レスポートサックのハワイ限定デザイン「Mele」シリーズの発売記念に販売されたライアテア・ヘルムのCD『Sea of Love』の売り上げによるもの。日本と縁の深いハワイでは、このような被災者の方々のための復興支援が今も続けられています。
「RAINBOW FOR JAPAN KIDS」は、ハワイの有志によって実施されるプロジェクト。震災直後の8月にハワイを訪れた東北地方の子どもたち20人を皮切りに、今年12月に訪れる子どもたちで5回目となります。