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ミニ・モンスター・カフェと206 BCEがB館2階パイナラナイ・フードコートにオープン

ロイヤル・ハワイアン・センターは、2つのエキサイティングなダイニングスポット「ミニ・モンスター・カフェ」と「206 BCE」のグランドオープンを4月18日に発表いたします。ミニ・モンスター・カフェと206 BCEは、南カリフォルニアの魅力と革新的な料理コンセプトをワイキキに融合させたレストランで、そのユニークなメニューと持続可能性へのコミットメントにより、ダイニング・シーンを盛り上げることをお約束します。 ●ミニ・モンスター ・カフェ10年以上にわたり、ミニ・モンスター・カフェは、南カリフォルニアで地元の人々に愛されるカフェとして、手作りのコーヒー、紅茶、フルーツ飲料、ボバドリンクを提供しています。持続可能性を重視するミニ・モンスター・カフェは、再利用可能なガラス瓶をドリンクに提供し、より環境に優しい地球を目指す彼らのミッションに参加するようゲストを奨励しています。

 南カリフォルニアの小さな街で2人の大学時代の恋人同士によって設立されたミニ・モンスター・カフェは、わずかな予算とコミュニティの行きつけの場所を作るという大きな夢から始まりました。ささやかなスタートにもかかわらず、過去10年間でおいしいドリンクだけでなく、持続可能性への取り組みでも知られる、地元で愛されるカフェへと進化しました。 
 飲み物に再利用可能なガラス瓶を提供するなど、環境に優しい習慣を奨励するミニ・モンスター・カフェは、コミュニティ、イノベーション、環境意識のシンボルとなっています。ハワイでのオープンは、まさに夢の実現だったのです。 
 ●206 BCE 206 BCEの料理は、物理学専攻の共同創業者が、本物の反重力装置を実現できない代わりに反重力麺と豪華なシーフード盛り合わせを特徴とするメニューを考案したことから、食の冒険が始まりました。「206BCE」という店名は、麺が初めて発明された紀元前206年にちなんで付けられました。

バター・ガーリック・ソースでソテーした卵麺にポルトガル・ソーセージとエビをトッピングした、当店自慢のアンチ・グラビティ・ヌードルの魔法をぜひ体験してください。一番人気の「カニとエビのケイジャン風盛り合わせ」は、1ポンド(約450グラム)のカニ足、1ポンド(約450グラム)のエビチリ、ハート型のライス、コーン、ポテトが入っています。


 他にもケイジャン・ムール貝の盛り合わせや、ガーリック・バター・シュリンプなど、多彩なメニューが揃います。ロイヤル・ハワイアン・センター内のパイナ・ラナイ・フードコートで、思い出に残る食体験をお楽しみください。
ロイヤル・ハワイアン・センターについて
ワイキキのカラカウア通り沿いに高級ブランドのフラッグシップからローカルブランドまで、90店以上の個性豊かなショップやレストラン、フードコートが揃うワイキキ最大のショッピングセンター。ロイヤル・ハワイアン・センターはかつてハワイの王族の住んだ歴史ある土地“ヘルモア”に建っています。センターの営業時間は現在、毎日午前11時から午後9時まで。レストランの営業時間は店舗によって異なります。センターの最新情報は、jp.RoyalHawaiianCenter.comwww.facebook.com/RoyalHwnCtrJP、Twitter/RoyalHwnCtrJP、Instagram.com/RoyalHwnCtrJPwww.youtube.com/user/RoyalHawaiianCenter
をご覧ください。お電話での問い合わせ先:ヘルモアハレ・ゲストサービス (808) 922-2299

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