ビッグアイランド・キャンディーズは、ただいま春爛漫！

春限定の商品やインストア・アクティベーション（無料試食イベント）などお楽しみが続々

ビッグアイランド・キャンディーズは、ただいま春爛漫です。リバイバルフレーバーを含む春らしい季節限定商品や素敵な新パッケージが次々と登場しているだけでなく、いろいろな商品が無料で試食できるイベントも開催。魅力さらにアップのビッグアイランド・キャンディーズに、ぜひご来店ください。

ハウピア・ホワイト・ディップド・マカダミアナッツ・ショートブレッド ＆ ハウピア・マカダミアナッツ・バーク

メリーモナーク・フェスティバルを間近に控えた4月4日、かねてより好評をいただいているハウピア・ホワイト・ディップド・マカダミアナッツ・ショートブレッドとハウピア・マカダミアナッツ・バークが晴れて再登場しました。ハワイ伝統のココナッツスイーツ “ハウピア” の独特の香りと味わいからインスピレーションを得たスペシャルエディションシリーズです。ハウピア・ホワイト・ディップド・マカダミアナッツ・ショートブレッドは、ビッグアイランド・キャンディーズの定番商品であるサクサクのマカダミアナッツ・ショートブレッドを、ココナッツの粒々を混ぜ込んだクリーミーなホワイトチョコに斜め半分ディップしたトロピカルな味わいのクッキー。9.5オンス（個包装・約17個）を美しいギフトボックスに詰めてお届けします。一方、ハウピア・マカダミアナッツ・バークは、マカダミアナッツをココナッツの小片といっしょになめらかなホワイトチョコで固めたもので、繊細な食感と優しく自然な甘さが特徴。こちらは、8.5オンス（約５個）のギフト袋をご用意しています。前者はアラモアナセンター店で$20.50、ヒロの旗艦店およびオンラインショップで$19.50、後者はアラモアナセンター店で$17、ヒロの旗艦店およびオンラインショップで$16.50です。数量限定につき、売り切れまでの販売となります。

チルドレンズ・デー・スペシャル・パッケージ

4月中旬には、こどもの日を記念して特別にデザインされたギフトボックス入りのチルドレンズデー・スペシャル・パッケージを期間・数量限定で発売します。

グアバ・マカダミアナッツ・ショートブレッド

5月1日、好評のグアバ・マカダミアナッツ・ショートブレッドがカムバックします。独特のピンクの色合いと香しく爽やかな味わいが特徴のクッキーで、南国フルーツとマカダミアナッツの香ばしい風味が醸し出すバランスが絶妙です。グアバ・マカダミアナッツ・ショートブレッドをホワイトチョコに斜め半分ディップしたホワイト・ディップド・グアバ・マカダミアナッツ・ショートブレッドは、サクサク食感とクリーミーな舌触りの両方が楽しめます。グアバ・マカダミアナッツ・ショートブレッド10個とホワイト・ディップド・グアバ・マカダミアナッツ・ショートブレッド9個（計19個）をチョコレート色のシグネチャーギフトボックスに詰め合わせたグアバ・マカダミアナッツ・ショートブレッド・アソーテッド・コンボをご用意。アラモアナセンター店で$19.75、ヒロの旗艦店およびオンラインショップで$19にてお買い求めいただけます。

ビッグアイランド・キャンディーズ・コンフェクション・サンプリング・バー

5月3日〜5日の毎日午前10時〜午後12時の間、アラモアナセンター店内に無料サンプリングコーナーを開設します。クッキーからチョコレート、キャンディーに至るまで各種フレーバーが味見できる究極の試食体験です。担当スタッフに、トライしてみたいフレーバーをお伝えください。

ビッグアイランド・キャンディーズの社長兼最高執行責任者（COO）のシェリー・ホリは、「イースター、メリーモナーク・フェスティバル、こどもの日、ゴールデンウィークと、春の季節は祝日が目白押しです。これらビッグアイランド・キャンディーズのクッキーは、ご家族やお友だちとのお祝いを華やかに演出することでしょう。お気に入りの季節限定商品をお求めの方も、目新しい何かをお探しの方も、ぜひご来店ください。スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしています」と述べています。

ビッグアイランド・キャンディーズは、ハワイ島ヒロにファクトリーを備えた旗艦店（585 Hinano Street）を、そしてオアフ島のアラモアナセンター（1450 Ala Moana Blvd.）１階センターコート近くに直営店を構えています。営業時間は、ヒロ店 (808) 935-8890、アラモアナセンター店 (808) 946-9213 までお問い合わせください。最新情報は、インスタグラム、フェイスブック @bigislandcandies でチェックを。

ビッグアイランド・キャンディーズについて
ビッグアイランド・キャンディーズは、1977年にアランとアーマ・イカワ夫妻がハワイ島ヒロで創業した製菓会社です。なけなしの貯金を投資して買ったチョコレート溶解機１台とシュリンク包装機だけの質素なスタートでしたが、高品質のお菓子メーカーになるという堅い志を胸に努力を重ね、アメリカンドリームを一歩一歩実現させていきました。今日では看板商品であるショートブレッドクッキーのみならず、多様な人種が集まるハワイ特有の食文化を反映したローカルスナックのメーカーとして広く知られています。現在、ハワイ島ヒロに工場と旗艦店を、そしてオアフ島ホノルルのアラモアナセンターに直営店を経営しています。

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