「ハワイアンホーストは、ウクレレフェスティバル・ハワイの冠スポンサーとして皆様に貢献できることを誇りに感じています。私たちもウクレレフェスティバルも、笑顔と愛をハワイ、そして世界中に届けるという共通の目標を持っています。音楽とチョコレートという、違う種類の“方法”ではありますが、目指すものは同じです」と語るのは、ハワイアンホースト社のコーポレートコミュニケーション部長、マージー・ジャシント。「ウクレレフェスティバル・ハワイと一緒にアロハの心を広めることができるのは、この上ない光栄です」
ウクレレフェスティバル・ハワイは、今年のバーチャルフェスティバル及び事前のオンラインイベント全般の制作に携わるクレイグ・チーとサラ・メイゼルをフェスティバルの共同運営者に起用。サクマ夫妻は引き続き相談役としてフェスティバルを監修していくことになっている。
チーとメイゼルは、「2021年ウクレレフェスティバル・ハワイの冠スポンサーとしてハワイアンホースト社をお迎えでき、この夏のウクレレの祭典を一緒に作り上げていくことに、私たちは本当にワクワクしています」と喜びを表明、「世界中の皆様とオンラインでつながり、音楽と味覚を通してアロハの心をシェアできることが今から楽しみです」と結んだ。 |