11月23日(土)18時〜21時
ハワイアンアロマカフェ & ワイキキビーチコマーホテル プールサイド
参加費:無料
駐車場:バレットパーキング(4時間6ドル)
ワイキキビーチで注目を浴びる水中写真家トミー・ピエルスキをフィーチャー。
ワイキキエレメンタリー教師による、レイポオワークショップも同時開催
サプライズゲストには、天才ハワイアンミュージシャンも登場!
今回で4回目の開催となるサーフアート展「TOMA(Terrace of Modern Art)」では、水中カメラやドローンを使い、臨場感あるワイキキビーチのサーフシーンをとらえる話題の写真家、トミー・ピエルスキを迎えます。2013年に初めてサーフィンに挑戦してからサーフフォトグラフィーをはじめ、わずか数年の間に、サーフィンメディアだけでなく、大手企業の広告なども手掛けるようになったトミー。今年はホノルル美術館のサーフフィルムフェスティバルで、映像制作も手掛けたアップカマー。彼の撮る被写体には、現在世界のロングボードシーンを盛り上げる若手サーファーも多く、当日はワイキキのサーフシーンを盛り上げる面子が集まります。
夜のプールサイドには、ワイキキエレメンタリースクールでサステイナビリティを教える教師、ジーナ・バルセテロスがワイキキで育成・収穫したトロピカルフラワーを用意し、レイ・ポオ(花冠)メイキングのワークショップを開催します。心理セラピストでもある彼女は、マインドフルネスに基づいたストレス解消法もレイメイキングを通して教え、癒やしの時間を提供します。こちらの参加費は通常55ドルですが、TOMAでは35ドルで参加頂けます。
また会場にはサプライズで、天才と称されるハワイアン・ミュージックのアーティストが、ライブパフォーマンスを披露するほか、DJが心地の良いラウンジミュージックをお届けします。
イベントで販売されるトミー・ピエルスキの作品の収益は全て、障がい者のサーフィンを支援する非営利団体「アクセスサーフ・ハワイ」に寄付されます。
毎回先着100名様にプレゼントしているグディーバッグもございます。