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日常の失敗談も“笑い”に変え、新しい年を迎えましょう!

 

いよいよ平成最後のクリスマス、そしてお正月を迎えます。今年は災害が多い年でした。日本では多くの台風が通過し、北海道では大きな地震が発生しました。ハワイでは2つもハリケーンが接近しました。
 個人的には、5月の中旬に右のひざのおさらを骨折し、胸も強打。現在は、指定の1年間のリハビリを自宅で行いながら、仕事もしています。
仕事がなかなか思う通りにできず、悔しい思いもしていますが、ゆっくりでも前向きに考え、前進していくしかないと思っている毎日です。
 かなりのストレスがあった年ですが、今回は「ストレス解消には日常よく笑う」というテーマで書いてみました。
 笑いがストレスを解消し、病気を遠ざけることは、さまざまな研究で明らかになりつつあります。笑うことでナチュラルキラー(HK)細胞が分泌されます。これは、笑うことで脳に興奮が伝わり、情報伝達物質の“善玉”神経ペプチドが活発に生産されます。善玉神経ペプチドは、血液やリンパ液を通じて体中に流れ出し、NK細胞の表面に付着し、NK細胞を活性化します。その結果、がん細胞やウイルスなどの病気の元を次々と攻撃するので、免疫力が高まるというわけです。 
 笑いの効能はこれだけではありません。学生時代を振り返ると、クラスに1人はみんなを笑わせようとする子がいたと思います。笑いをとろうとする子はチャレンジ精神旺盛で、これを言ったら笑いが取れる、これをやったらどうだろうと、常に考え試しています。笑いが取れたら大成功と喜び、取れなかったら何が悪かったのか試行錯誤します。笑いによって鍛えられたチャレンジ精神は、前向きに生きる力につながります。何か新しいことをやってみようと思うとき、失敗してもヘコタレナイ強さを身につけています。
 そして、笑いのセンスは大人になっても必要です。英語圏では、スピーチをするとき、公式の場でもジョークが用いられます。スピーチのつかみにジョークを持ってきたり、最後にオチをつけたりして、聴衆を惹きつける手法がよく使われます。
笑いのセンスには、人を喜ばそうという気持ちが根底にあります。仕事をするときに、単に言われたことだけをするのではなく、もう一歩先を読む力が、どうやったら相手が喜んでくれるかを考える力です。
 私は新しい企画を考えるとき、どうすればクライアントが喜んでくれるか考えます。提案してみよう、やってみようという気持ちは、笑いが取れるがどうかわからないけどやってみようという気持ちと同じです。自分の周りを見渡し、笑いの“ネタ”を探してそれを他の人とシェアして、嫌なことを吹き飛ばし、新しい年を迎えましょう!
 来年1月からのコラムは少しお休みをいただきます。休み明けにはパワーアップして新しいコラムでまたお会いしましょう! それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

(2018年12月16日号掲載)

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