
9月25日、在ホノルル日本国総領事館は、日本から最近帰国した語学指導等を行う外国青年招致事業(JETプログラム)の参加者を対象に、2026年帰国者歓迎レセプションを開催しました。兵庫県と福岡県で外国語指導助手(ALT)を務めた帰国者3名が、総領事公邸で行われた本行事に出席しました。
長徳総領事は、グローバルな視野を持つ次世代の若者を育成することで国際化の推進に尽力してきたJETプログラム参加者に謝意を表しました。あわせて、日本での国際的な経験や日本とのつながりを、今後出会う多くの人々に共有し続けてほしいとの期待を述べました。
ハワイ日米協会、ハワイ日系人連合協会、ホノルル青年会議所、ハワイ州教育省、ハワイ大学マノア校日本研究センターおよび第二言語研究学科、ハワイ・パシフィック大学、ハワイ和歌山県人会、ハワイ福岡県人会の代表者らも、JET帰国者の帰郷を歓迎しました。各団体が主催する様々な行事や機会を紹介し、帰国者が今後も日本とハワイの架け橋として活躍し続けられるよう後押ししました。
JET帰国者たちは、日本での経験について発表を行い、参加者全員が、日本での経験は人生で最も思い出深いものの一つであったと語りました。
【JETプログラムについて】
1987年に開始されたJETプログラムは、日本と諸外国との相互理解を促進することにより、日本の国際化の向上を図ることを目的としています。これまでに世界各国から8万2,000人以上(うち半数近くが米国出身)の参加者が来日し、英語指導助手または国際交流員として、日本各地の学校、教育委員会、地方自治体の事務所などで勤務してきました。
本プログラムは、日本における外国語教育の充実と、日本の若者とJET参加者との交流を通じた地域レベルでの国際交流の促進を目指しています。また、参加者にとっても、日本や日本文化について学ぶ貴重な機会となっています。
在ホノルル日本国総領事館より