
令和8年8月20日、在ホノルル日本国総領事公邸において、ポール 要 与那嶺氏(元米日カウンシル理事長)への勲章(旭日中綬章)・勲記伝達式が行われました。
与那嶺氏は、約40年にわたり企業経営、公共政策、地域連携の分野で活躍し、ハワイと日本を中心とする日米関係の強化に尽力されました。特に、米日カウンシルにおける指導的役割を通じた人的交流の促進や企業経営および金融分野における日米経済の連携強化、さらにハワイ州およびホノルル市の政策支援を通じて、経済・文化・教育など多岐にわたる分野で日米間の相互理解と協力関係の深化に多大な貢献をされました。
伝達式では、長徳総領事から、受章への祝辞を述べた上で、日本とハワイ、さらには日本と米国との間の友好親善の促進に対する与那嶺氏の多大な貢献、特に経済交流における与那嶺氏のリーダーシップ、ならびに重層的な交流の推進と日米両国間の相互理解および信頼関係の強化に果たした役割に深い敬意を伝達しました。
与那嶺氏は、ビジネスマンや各方面の経済アドバイザーとしての活動を通じて日米関係の発展に尽力してきたこと、また同氏の御尊父(ウォーリー与那嶺(与那嶺 要)氏)に続き二世代で叙勲を受けたことは大変光栄であると述べました。
また来賓を代表して挨拶に立たれたグリーン州知事は、与那嶺氏のハワイ州政府、経済界、及び日米関係におけるリーダーシップと功績を称え、同氏の貢献は現在のみならず次世代にも渡りハワイ州の発展に寄与するものである旨の祝辞を述べました。

伝達式のプログラムは以下のとおりでした。
・長徳総領事による祝辞
・勲記の奉読及び勲章の授与
・ポール 要 与那嶺氏による答辞
・グリーン州知事による祝辞
・ブライアン与那嶺氏(御子息)による乾杯
2026年8月26日
在ホノルル日本国総領事館より