
令和8年3月18日、在ホノルル日本国総領事公邸において、在日米軍副司令官及び日米合同委員会米側代表を務めたジョージ・B・ラウル・四世氏(海兵隊少将)への勲章(旭日中綬章)・勲記伝達式を行いました。
ラウル少将は、在日米軍副司令官及び日米合同委員会米側代表として、日米両国の防衛・安全保障分野の連携強化に尽力されました。また、在日米軍の指揮・運用や合同委員会での調整を通じて、地域の安全保障の安定に寄与されました。
同少将は、在日米軍司令部、インド太平洋軍司令部、及び統合幕僚監部との間の円滑な情報共有を実現し、日米同盟の抑止力と対処力の向上に貢献されました。更には、地域社会との交流を通じて、在日米軍と地域住民との間の相互理解の促進にも努められました。
伝達式では、長徳総領事が祝辞を述べ、ラウル少将の日米同盟強化への尽力と本地域の安定への貢献に深い敬意を表しました。ラウル少将は答辞において、旭日中綬章を受章することは光栄である旨述べ、日米両国の防衛協力強化に携わったことへの誇りと、在日米軍の同僚や地域社会、家族の支えへの感謝を表しました。また、今回の受章は日米同盟の絆を象徴するものであり、今後も平和と安定の維持、両国の協力関係の発展に尽力する決意を示しました。
伝達式のプログラムは以下のとおりでした。
・長徳総領事による祝辞
・勲記の奉読及び勲章の授与
・ジョージ・B・ラウル・四世氏による答辞
・日米政府代表によるビデオメッセージ
・西田1佐(PACFLT 交換幹部)による乾杯
