ドキュメンタリー映画 『ハーフ』 ホノルル美術館でハワイ初公開

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11月2、3、5日、日本のドキュメンタリー映画『ハーフ』がホノルル美術館にて上映されます。

「ハーフ」とは日本語で「日本人と外国人の間に生まれた人」を意味します。

現在日本では、新生児の49人に1人が、「ハーフ」として生まれています。
この新たに浮上したマイノリティについては、文献も十分ではなく、メディアでも深く取りあげられていません。
そういった不足を補うことを目的として制作されたのがドキュメンタリー映画『ハーフ』。

同作品では5人のハーフ(ガーナx日本、オーストラリアx日本、ベネズエーラx日本、韓国x日本、メキシコx日本)が辿るそれぞれの自分探しの旅が描かれています。
彼らはかつて単一民族であると信じられてきた国「日本」において、自分がハーフであることを自問し、それぞれの人生のストーリーを語ります。

日本社会の人種、多様性、文化、国籍やアイデンティティについて取り上げています。
日本人とは?ハーフであることとは?そして、ハーフたちは日本社会にどのような影響を与えているのか?

共同監督の二人はスペインとアメリカにルーツを持っています。
ハーフたち自らが作ったドキュメンタリー映画『ハーフ』。
元をたどれば、自分のアイデンティティを模索することから始まったプロジェクト。
結果的には国際的な支持を得て、多くの人々に影響を与えることとなった作品です。

ぜひこの機会にご鑑賞ください。

 

ドキュメンタリー映画『ハーフ』
製作:日本、2013年
本編:87分
言語および字幕:日本語・英語
【監督】西倉めぐみ 高木ララ
【プロデューサー】西倉めぐみ
【共同プロデューサー】高木ララ
【テーマ顧問】リゼ・マーシャ・ユミ
【編集】三宅愛架
【作曲】ホワイト・ウィントン・雄一郎
【上映日時】11月2日(土) 1:00pm, 4:00pm, 7:30pm
11月3日 (日)7:30pm
11月5日(火) 7:30pm
【会場】ホノルル美術館 ドリス・デューク・シアター
Honolulu Museum of Art, Doris Duke Theatre
【住所】900 S. Beretania St., Honolulu
【料金】一般 10ドル
ホノルル美術館メンバー 8ドル
【問い合わせ】info@hafufilm.com
【映画詳細】www.hafufilm.com

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